子育て支援センターは面白い?聞けばきっと共感!こんなことあるある

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育児

各地域で、子育て中の親と子供が交流する場である子育て支援センターですが!

結構いろんな意見があって、「合う、合わない」はあるようです


うちは、娘が1歳の頃から支援センターに通っていまして。

一時期は、ヘビーユーザーでした(笑)。


だからこそ、

  • こんなママがいる
  • これ、よくあるあるだよね~

というのが語れます!


ということで、子育て支援センターの雰囲気がどんなものか、紹介しちゃいます!

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子育て支援センターにはどんな親子がくる?

子育て支援センターは、

0歳の乳児から6歳の未就学児

を対象に、親子の交流の場として設けられています。

  • 利用する目的
  • 行こうと思ったきかっけ

は人それぞれだと思いますが、大きく分けて2つでしょう。

育児中の息抜きに来る人が多い

子育て支援センターに行く人の大半の目的はやはり、息抜きの場

  • 実家が近くにない
  • 旦那の仕事が忙しく孤独に育児中
  • 育児の悩み事を解消したい
  • 気を紛らわせる気軽な場所

こういった意味で来られる方が多いです。

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そして無料で利用できちゃうし、平日は基本毎日開所しています。

毎回同じメンバーというわけでもなく、嫌になったら行かなきゃいいので…!


そういった意味でも、結構気軽に行けちゃうなんともありがたい場所なのですね~♪

ママ友や子供の友達作りに来る人も

なかには、結構ハードルが高めですが…。

ママ友を作るぞ!

と、張り切って利用する人もいるようです。

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でも、これも立派な考えですよね!

ママ友が1人でも増えれば心強いし、子供にとってもプラスになる気がしますしね。

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【実際に通ってみて】子育て支援センターあるある

実際に通ってみると、いろいろと思うことがありました!


その中でも、

あ、分かるわ~!!

と思わず共感してしまうような「子育て支援センターあるある」があります!

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早速紹介します。

こんなママがいる

ぐいぐい系ママ

そんなに多くはないけれど。

20~30人に1人くらいの割合で必ずいる、「ぐいぐい系ママ」!


見てて、

  • 単にそういう性格なのか
  • ママ友を作ろうと必死なのか

このどちらなのか分かりにくいママもいますが、結構圧倒されるコミュ力の方もいらっしゃいます。


でもそれって受け取り方次第で、

  • 話しやすくて頼もしい
  • ママ友になれそう!
  • 元気いっぱい良さげママ

と思う人もいれば、

  • 必死なのが見え見え
  • みんなにいい顔してて八方美人?
  • 何考えてるか分からない

と思う人も…。

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これは会話を重ねていけば、その人の考えが見えてくるかもしれませんね!

特定のママとばかりしゃべりたがるママ

そして、これもまぁまぁ出没する、

仲良しこよし大好きママ

元々友達で、支援センターに一緒に来てる場合を除きまして。


好き嫌いがあるのか、狙いを定めたママしか興味ないのか?ってタイプ


そんなに多くはないけれど、たまに見かけますね!!

やたらスタッフさんと仲の良いママ

そして、やたらスタッフさんと仲の良いママ!!

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これ、結構多いですね!

おそらく、

  • 兄弟の上の子が利用していた頃から知っている
  • コミュニケーション力が高い
  • ヘビーユーザー

のどれかでしょう!


他のママさんとの関りも楽しいですが…!

スタッフさんとも気軽に話せたり、いろいろと相談できるのはとてもいいですよね♪

お話のきっかけは「何か月ですか?」

そしてめちゃくちゃ共感する、会話のきっかけあるある!

何か月ですか?
(何歳ですか?)

から入るパターン。

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これが、圧倒的に多いと思います。

初めましての人にいきなり、「お天気いいですね!」はちょっと違うし。

だからと言って、いきなり育児の悩みなどを話すのも重すぎます。


…てなるとやはり、「子供の年齢」から入るのが一番無難になるのですね♪

0歳ママはゆっくり会話が可能

子育て支援センターを利用する子供の年齢で多いのは、0~1歳くらい


そして、1歳になると歩けるようになる子が多いので、

ママ同士がゆっくりしゃべれない

という現象が起きます。


その点、0歳のずりばいくらいしか動けない赤ちゃんを持つママは、子供を見ながら同じようなママとゆっくりおしゃべりができます。

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0歳のママは定点でおしゃべり、1歳以上のママは子供を追っかけまわしながらなんとかおしゃべり…といった感じですね!

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おもちゃの取り合い合戦

そして、子供同士のあるあるです!


よく起きるのが、「おもちゃの取り合い」。


自分の子供が楽しそうに遊んでたのに、いきなり横からおもちゃを取られると、

おおっと!

となりますが、すぐに親がかけつけ、

「すみません。」

と言えば、会話のきっかけになったり、微笑ましくなるもの♪


逆に、自分の子が他の子供のおもちゃを欲しがっている時が、なんとなく困ってしまいますよね…。

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こういう場面で、親のマナーや対応力が問われます。

おもちゃが濡れている

子供と一緒に遊んでると、「なんか濡れてる!」となるおもちゃ。

0から1歳の子はよだれや指しゃぶりなどで、こういったことが起きがち!


子育て支援センターに2年間通っていましたが、濡れてるおもちゃに触れてしまったことは、10回はありますね~!(笑)

子供同士の年齢が近いと話しやすい

そしてやっぱり、他のママと話すきっかけになるのが子供

子供が向かった先にいた子が年齢が近そうだと、
親近感がわきます。

同じような子の年齢をもつママ同士だと子供の発達段階や悩みなども同じだったりするので、その後の会話も続きやすくなります。

よく見るけど話したことがないママ

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これもあるあるですよね~。

子育て支援センターで結構な頻度で見かけるのに、なぜか話したことがなく、挨拶程度で終わってしまうパターン。


施設内で全てのママとしゃべれるわけではないので、どうしてもこういった現象が起きてしまいます。

だからと言ってお互い嫌とかではないので…

「縁」でしょうね

2回話せたら3回目も普通に話せる

ママどうして初めてそれなりの会話して、日を改めて2回目に「あ!」となり、また会話ができたとします。

すると、その次の3回目は結構スムーズに話せたりします

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本当に仲良くなりたいと思えるママがいたら、
1回目よりも2、3回目を大事にした方が深く話せるようになるかもですね♪

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まとめ

以上が、子育て支援センターあるあるでした!

それぞれの場所で雰囲気って違ったりするけれど、結構みんなが共感するような内容が多かったのではないかと思います!


子育て支援センターデビューがまだな人は、1度行ってみるといろんな発見があると思うので、ぜひ、勇気を出して行ってみてください!

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