ゴロンと寝ながらTVって、最高に幸せな時間ですよね!
ですが、
- 頭の位置をあげないと見づらい
- ソファーじゃ姿勢がキツイ
といった問題があります。
そこでおすすめなのが、「Meizの三角クッション」。
普通のクッションとは一味違い、寝ながらTVに最適なのです。
実際の写真をまじえながら、詳しくレビュー紹介していきます。

寝ながらテレビに最適な三角クッション
買ったきっかけ&オススメする人
私が購入に至ったきっかけ。それは、
「仰向けでTVを見ながらくつろげるグッズないのかなぁ」と、ふと思ったからです。
調べると…!
今回紹介する三角クッションがヒットしました。
家にソファーがなかった我が家。
- 賃貸で狭いから
- メンテナンスをしたくない
- 引っ越しのときに荷物になるから
- 処分の際に面倒
といった理由から、できるだけ簡易的なものが欲しいと思っていたのです。
私のように、ソファーまではいらない。
けれど、「ゆったりくつろげるお供が欲しい」という方にオススメしたい商品になります。

実際の商品紹介
では実際に届いた三角クッションを、順に写真付きで紹介します。
真空かつ丸まった状態で届きました。
中身がつまっており、なかなか重かったです。

開封して数日くらいはクッションカバーに線(しわ)が入っており、少し心配していました。
ですが、忘れたころにはちゃんと消えていました!
ちなみにカラーはグレー以外に、ブルー、ブラウンの全3種類になります。
クッションを横からみたものです。

後ろから見た写真はコチラ↓

なかなかしっかりした、座椅子のようですよね!!
カバーはチャックで容易に外せます。
手洗いできそうなので、汚れたときは洗って衛生的に使えそうです。
*試しに、購入して1か月後にカバーを洗濯してみました。
→ネットに入れて標準コースで洗濯してみましたが、縮んだり伸びきったり毛玉ができたりしませんでした。

触ってみた感じ、硬すぎず柔らかすぎずの感触。
そして、素材・取り扱いなどが気になる方のための情報です↓


だいたいどんな感じのクッションか、想像できたでしょうか?
三角クッションの商品レビュー

子供や小柄な女性が使うであれば、やや大きめに感じると思います。
コンパクトな大きさを想像していた場合、「結構でかいじゃんっ!」って思うはずです。

実際、私も思ったより大きいなと感じました。
クッションを買うにあたり、一番気になるのは硬さですよね!?
求める硬さって人それぞれだと思いますが…。
私の感覚で言えば、「硬いよりの中間くらい」と感じています。
数時間仰向けになったくらいでは、簡単に凹んだり、形が崩れたりもしません。

ちょっとしたお昼寝タイムにも活躍できます。
【*追記】
3年間使用していますが、形の崩れは一切ありません。まだまだ三角クッションは現役です♪
メリット&デメリット

メリット
「三角クッションを買ってよかった」と思ったポイントは、たくさんあります。
主にこんな感じですね~♪
リビングでTVの観賞だけでなく、寝室で寝る前の読書やスマホいじりに…という使い方もできます!
そして、三角クッションならではのメリットは、目的に合わせて向きをかえて使用できる点です。

デメリット
お気づきの方もいるとは思いますが!
仰向けで使用すると、背中の上半分くらいしかカバーできません。
そのため、直接床や薄いマットの上で長時間仰向けになっているとおそらく、腰やお尻が痛くなります。
そして、やや大きめのクッションなので…。
部屋の中でスペースをあまり確保できない場合は、使っているうちに邪魔に感じてくる可能性もあります。
・仰向けで長時間寝ていると、腰・お尻が痛くなる
・部屋が狭い場合、少し場所をとる可能性がある
【評価】まとめ
今回紹介したMeizの三角クッションを、分かりやすく5段階評価してみました。
我が家にくるまで、この三角クッションなしで過ごせたはずなのに…。
今となっては部屋にないと、くつろぎ方が分からないとさえ思います。

もう手放せない!!
良い意味で:使えるクッション
悪い意味で:だらけさせるクッション
ですね~(^^)
最近は「おうち時間」も増えたと思うので、ぜひ、生活に取り入れてみてください!