賃貸の火災保険は必ず自分で加入すると安い!理由とおすすめの保険

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プチ得

賃貸の火災保険は、自分で選んで加入すると安く済みます。


自力で保険会社を探すとなると、時間と労力が必要だし…。

肝心の補償内容についても、頭を悩まされますよね~。


そこで賃貸住まいで、

  1. 自分で加入したいけれどどうすればいいのか分からない
  2. おすすめの火災保険を知りたい

と考えている方向けに、記事にしました。


この記事を読み終え、賃貸の火災保険について理解すれば、自分で保険会社を選ぶ選択をとっていることでしょう…!


では早速、紹介していきます。

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【賃貸の火災保険】自分で探して契約しよう

そもそも火災保険に入る必要あるの?

火災保険って、「火事」に関する保険であることはなんとなく分かっていても、具体的な内容までは把握できてない人がほとんどだと思います。

KAO
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「火事を起こさないように、気をつければいいんでしょ?」…は間違いです!!

このように、他人事のように思える火災保険ですが、

賃貸物件は、火災保険への加入が事実上必須の状態にあります

KAO
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不動産会社と賃貸を契約する際に、同時に加入を勧められますよ。

賃貸物件契約時の見積書をチェック

引っ越しの準備で忙しい時期に、火災保険会社の検討なんて逃れるもんならしたくないですよね~!!


でも親切なことに、賃貸の物件を契約する際の初期費用に、ちゃんと項目として含まれているのです。

・・・そう!!

そのまま言われた通りに契約すれば、火災保険に自然に加入する形となります。

豆知識

不動産会社は、特定の保険会社と提携しています。
入居者が案内された通りの火災保険に加入すれば、保険会社から”紹介手数料”を受け取れる・・・という仕組みになっているのです。

このからくりが、「自分で加入した方が安いよ!」という理由につながっているのです。

つまり。
勝手に決められた火災保険を初期費用に入れられ、かつ、保険料を多めに取られてしまっているということ。

KAO
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そう考えると、言いなりは避けたいですよね…。

そのため、自分で見積書(初期費用)をチェックをしておく必要があります

KAO
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おそらく、火災保険の項目があるはずですよ。

なぜ自分で加入する必要があるのか?

火災保険を自分で加入することを勧める、一番の理由。

それは、見積に入っている火災保険の金額は、相場よりはるかに高く設定されているからです

KAO
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ショックなことに、補償内容も自分で加入してもほとんど変わりません。

自分で探して加入した火災保険とでは、年間の保険料が2倍以上の差が出てしまうことも珍しくありません

「それでも良い」
「新規で加入するのが面倒だからいい」


というのであれば、関係のない話です。


しかし「損しているよ」という事実は、知ってほしいのです。


そのため、少し手間を惜しんででも、自分で探して火災保険に加入する必要があるのです

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【賃貸専用】おすすめの火災保険

「探すのは面倒」
「安くて安心の保険が知りたい」

という方に、1つおすすめの火災保険があります。

【賃貸】おすすめの火災保険

現在、私も加入している保険なのですが!

ネット上で10~20分で簡単に契約ができ、補償内容も問題なくカバーできます


実際に私は、以下の状況でした。

  • 不動産での見積り(1年間):10,000円
  • 自分で探して加入(1年間):4,000円

補償内容によって、段階的に金額が変わってきます。

「日新火災」では、現時点で一番安くて「4,000円」から加入できます。(R5.9現在)


気になったらぜひ、一度サイトをのぞいてみると良いでしょう!

【注意点】
不動産会社によっては、あらかじめ決められた火災保険会社でないと受け付けてもらえなかったり、補償内容の規定があったりします。
自分で火災保険に加入することをお考えの方は、不動産会社に確認をとってから探しましょう!

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この記事のまとめ

他にも、賃貸OKの火災保険はいくつか存在します。


ですが今回紹介した「日新火災」は、ネット型保険の中でも特に加入者が多く、知名度も高い火災保険です。

保険料の最低金額が「4,000円~」というのが、人気の理由の一つかと思います。

みなさんもぜひ、火災保険は自分で加入するように努めてみてください!

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