「濡れた傘の置き場所」、非常に困りますよね~。
そんなときは、珪藻土がおすすめです。
「水分の吸収=珪藻土」
というイメージですが…。
よく見かけるのは、”バスマット”での使用ですよね!
しかし!!!
『 傘 』にも使用できてしまうのです!

玄関にも珪藻土の活躍の機会が…!
「従来の傘立ては、時代遅れ?」
そう感じさせられる、『傘用のおすすめ珪藻土』を紹介していきます。
濡れた傘には珪藻土がおすすめ

おすすめ商品について

形で想像できるかと思いますが、玄関の”角”に置いて使用します。
(*こんな感じ↓)

内部を拡大してみると段差があり、傘の先の滑り止め防止に配慮された設計になっています。

濡れた傘を一時的に置くだけでなく、そのまま置いていてもOK!
傘用の珪藻土はこんな人におすすめ

実際に購入し、「買わなければよかった…。」と後悔してほしくないので、以下にまとめてみました。
”傘の置き場所”に関して、このような考えを抱いているなら、珪藻土が向いていると言えるでしょう。

ほとんど当てはまれば、珪藻土が断然オススメ。
【ここがすごい】傘用珪藻土の魅力

ポイント①:掃除の必要がない

従来のボックス型の傘立ては、
・放置すればクモの巣が張る
・ほこりなどゴミが溜まりがち
という、メンテナンスの面で劣ります。
玄関を掃除することはあっても、傘立て自体を掃除することってあまりないですよね~。
しかし、この珪藻土なら、掃除などの面倒な手入れが不要なので大変便利です。

ほこりやゴミがあれば、本体をさっと傾けて払うだけ!

・防カビ
・吸水性
・速乾性
という特徴をもつため、お手入れに関して基本何の心配もいりません。
ポイント②:玄関がびちゃびちゃにならない

濡れた傘を玄関に置くときの悩みとして、
『傘を置いた周辺が、びちゃびちゃになる』
という点があげられますよね。
しかし珪藻土があれば、玄関の傘置き場周辺がびちゃびちゃにはなりません。
傘を折りたたんでそのまま立てかけておけば、あとは放置でOK!
傘についてる水滴をしっかり吸収してくれるので、雨の日の玄関のジメジメとした雰囲気も軽減されます。
ポイント③:玄関の圧迫感を解消

コンパクトで、軽量の珪藻土。
と、いいことだらけです。

普通の傘立てにはもう戻れない?
玄関にボックスの傘立てがドーンとあると、重たい雰囲気が漂いますが、珪藻土なら存在が薄いので、その分玄関がスッキリして見えます。
ポイント④:処分のときも燃えるゴミで出せる
そして、いつかは寿命がくる傘立て。
珪藻土ですと、処分する時がきたら、燃えるゴミで出せるのもありがたいですよね!
箱型の傘立てだとおそらく、大型ごみになる可能性があるので、後々のことも考えるとコンパクトな珪藻土が魅力的なのです。
この記事のまとめ
濡れた傘をそのまま置いて、何も手を加えずとも、しばらくすれば水滴をしっかり吸い取ってくれます。
『手軽・コンパクト・お手入れいらず』といった、今の時代にぴったりの珪藻土アイテム!
ちょっとでも気になったら、ぜひ使用してみてください!