コンロの奥の隙間はどうしてる?ラックを置いて収納スペースをつくろう

※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています。
Amazon

コンロの奥の隙間を無駄なく活用できたら、

見栄えが良くなる
料理の効率があがる
プチ収納として使える

と、いいことばかり!


そこでおすすめなのが、伸縮タイプのラック

コンロの奥にキッチン用品を置くスペースを増やし、上手に整理しましょう!

スポンサーリンク

コンロの奥の隙間はラックを使って有効活用

コンロは、火を扱う場所…。

そのためできれば周りにはモノを置かず、スッキリさせたいですよね


そういったときに「コンロの奥の隙間」をうまく使えたら、とっても便利です。

  • 見栄えがよい
  • 調味料が取り出しやすい
  • 省スペース
KAO
KAO

ビルトインコンロで使用できます。

スポンサーリンク

コンロの奥の収納に使うアイテム選択は慎重に

最近では、収納類を自分でDIYすることもできますよね!

でもコンロ周辺に限って言えば、注意が必要です

火を扱う危険な場所であるから

コンロは火を扱うため、

自作したものを使用する
100円の収納グッズを使用する

というのはおすすめしません。


理由は、

  • 料理中に崩れたりしたら危険
  • 耐熱仕様でないものが多い
  • 油汚れがつきやすいし落としにくい

といったことが考えられるからです。

もしもの場合を考えて、専用のグッズ使用する必要があるのです。

大事なキッチングッズを守れるから

たとえば、100円の商品にありがちですが…。


以下のようなことが予想されます。

  • 少しの衝撃で崩れたり割れたりする
  • 次第にななめに傾いたりしてくる
  • 汚れが一度ついたら落ちにくい

素材や強度の違いで、このような問題が起こりがちです


それと同時に、

”大事なキッチン道具まで台無しに…”

なんて事態になることも考えられます。


そのため、コンロ周りの収納には、適切な商品を使用してほしいのです

スポンサーリンク

伸縮タイプって実際のところ大丈夫?

「伸縮タイプ」って聞くと、機能性が高く便利そうな一方で!

不安な面もありますよね~!?

  • 重いものは乗せられるのか
  • つなぎ目部分が壊れたりしないか 


でも私が実際に使って思ったのが、

信頼できる適切なグッズを使用すれば、通常の使用で壊れることはない

ということ。

KAO
KAO

2年以上愛用していますが、問題ないです


伸縮タイプだったことも忘れるくらい、物をバンバン乗せても大丈夫のようです!

スポンサーリンク

【伸縮タイプ】おすすめのコンロ奥用ラックの特徴

いろんなメーカーから出ているとは思うのですが。


私が使っているコンロの奥の収納ラックは、

山崎実業

棚付き伸縮排気口カバー


排気口カバー

収納

という、排気口カバーの役目をもちつつ、調味料などのキッチンアイテムも置けて実に一石二鳥なのです

キッチンになじみデザイン性が高い

私が購入したのがブラックになりますが、ホワイトもあります(R5.1現在)。


シンプルなカラー&デザインなので、どんなキッチンでも馴染みやすいと言えますね!

ちょっぴり高級感を醸し出しているので、気分良く料理ができそうです。

デットスペースが解消できる

コンロの奥って標準仕様では、「排気口」が端から端まで広がっているものがほとんど。

確かに、魚焼きグリルを使用中は存在を発揮するけれど、

ここに調味料が置けたら…

なんて思いますよね~。


そんな願いを叶えてくれるので、料理が格段にやりやすくなります!

伸縮性の仕様で汎用性が高い

なんといっても伸縮可なので!!

伸び縮みが可能な範囲であれば、どのメーカーのコンロでも使用することができます。

  • 引っ越しが多い
  • いずれコンロが変わる可能性がある

このような場合でも、型が合う可能性は高いので安心ですね!

スポンサーリンク

我が家での実際の使用例

我が家ではこのように、

・排気口カバー
・調味料などの収納


の2つの役割をしっかりと果たしています。


伸縮前が以下の写真です。



そして、伸ばした状態です。

用途に応じて幅を変えることができるので、非常に使い勝手が良いと感じます。


スポンサーリンク

この記事のまとめ

他にも、似たようなコンロの奥の収納グッズがあるので、自分にあったものを探してみてください!


その際、伸縮タイプのラックがおすすめですよ~(^^)


サイズが合わない等で失敗のないように、購入の際は商品概要をチェックされて下さい!

タイトルとURLをコピーしました