【既卒】公務員試験の不合格体験記!地方上級試験を一次試験で敗北した話

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体験談

人生初の公務員試験を、既卒で受けることになりました。

KAO
KAO

それまでは大学卒業後、5年間病院に勤務していました。

そのため、

  • 公務員試験って何!?
  • どんな学習をすればいいの??

と、頭の中がハテナいっぱいの状態で挑んだのです。


自分なりに、できる限りの努力はしましたが…。

結果は…
不合格


自分の実力不足が、一番の敗因なのは言うまでもありませんが…!


実際に試験を受け、

  • 戦略ミス
  • 思わぬ誤算
  • 後悔したこと

などがあったのです。


そこで、公務員試験を受験しようと思ったきっかけから、合格発表までを文章にしてみました。

ぜひ、参考にしてもらえたらと思います!

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【独学で挑んだ】公務員試験の不合格体験記

私の基本情報について

まずはじめに。

私が既卒で、公務員試験を受けてみようと思ったきっかけについてです。

  • 病院の仕事にあきてきた
  • 安定した給料が欲しい

このような、漠然とした思いや憧れがあったからです。

KAO
KAO

そうです、最初はほんの軽い気持ちです。公務員になれたらいいよなぁ~くらい。

しかし、公務員試験について調べていくうちに…。

意外と、本気モードになったのです


そして次第に、「ダメでもいいから、ちょっと頑張ってみようかな!」という意気込みに変化しました。


やってみないことには分からないし!

物は試しだと思い、受験してみることにしました。

Myデータ
  • 試験を受けた当時:29歳
  • 地方上級試験(行政職)を独学で受験
  • 公務員試験は全くの初心者

理系の大学出身なのに、受けようと思った「行政職」はなんとかなり苦手な文系…。


かなり不安でしたが…。

まずは、情報収集と参考書集めから入りました。

勉強のペースと学習期間

公務員試験の一次試験は6月末で、思い立ったのが3月中旬です。

かなり厳しい状況だということは理解していました。

しかし、自分でやると決めたことです。


とにかく、日々机に向かっていました。

学習状況
  • 1日平均:8~10時間
  • 1日なにもしない日が2~3日あった
  • 計100日ほどの学習期間
KAO
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試験まで時間がなかったので、とにかく時間が惜しいと思っていました。


したがって試験までの約100日間、

「睡眠・食事・トイレ・風呂」以外は、ほぼ学習時間に充てる

という、私にしてはなんとも過酷な生活を送っていたのです。

「学習をしない」と決めた科目

公務員試験は、
「捨て科目」を作らないと受からない!


いろいろ調べていたら、このような情報がありました。

なので、私も学習を完全放棄する科目を決めました。

教養の捨て科目
  • 古文
  • 英文
  • 日本史
  • 物理
  • 思想
専門の捨て科目
  • 民法
  • 刑法
  • 経営学
  • 社会学

万全に学習している人からしたら、「こんなにも!?」と思われるかもしれませんが…。


とにかく試験までの時間が足りず、この選択をするしかなかったのです

学生時代、英語は苦手でしたので。
英文なんて5問出題なのに、文章量が少ない第1問目だけ問いて次の問題に移ろうという作戦!

専門の科目に限って言えば、「民法を捨てる」というのはとても勇気のいることです。

しかし、経済学(マクロ・ミクロ経済)で手いっぱいだったので、民法は捨てるしかありませんでした。

KAO
KAO

それにしても…!民法、範囲広すぎ。

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一次試験当日の体験談

試験前は自宅で一通り時間をはかり、教養と専門の過去問を解いていました。


しかし、

教養は、どう考えたって時間が足りないのですよ。


捨て科目があるにもかかわらず、最後の問題までたどり着くのは結構なことでして…。

KAO
KAO

時間配分に注意!!」と、頭に叩き込んで試験にのぞみました。


しかし、本番になって思い知らされた現実がありました。


それは、

  • あとから見直す時間がないため、慎重に問題を解いてしまう
  • 紙をめくる・マークする時間が、思ったよりかかる
  • 数的処理に必要な計算等の余白スペースが、意外と確保できない

といった内容。


…そう!!

自宅学習だけでは気づことができないことばかりだったのです

KAO
KAO

模擬試験を、1回は受けておくべきでしたね…。


そして、教養と専門を受けた直後の感触としては、

  • 教養:判断推理1問と資料解釈1問解けずじまい
  • 専門:時間は十分にあったが、半分以上は自信がない

と、「合格は厳しいかも」という状況で一次試験を終えました。

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【当時を振り返る】ダメだった原因と反省点

・・・というわけで、一次試験の結果が不合格だったわけですが!

  • 不合格だった原因
  • 反省点

を自分なりに分析しました。


すると、大きく分けて3つのことが考えられたのです。

捨て科目に時間を費やしてしまった

教養科目で「捨てるぞ!」と決めていた教科の一つが、英語でした。

KAO
KAO

結構苦手でした…。おそらく、中学レベルくらいです。

そのため、事前に立てていた作戦では、

5問中1問だけ問く。
あとは、数的処理・判断推理に時間を費やす。

こう心にかたく決めていたのに…。


英文2問目に差し掛かった時。

何を思ったのか「この英文読めるかも!」なんて思い、調子に乗って2問目と3問目も解いてしまったのです。

KAO
KAO

だからと言って、正解する自信はないのにです。



完全にやらかしたのです、時間配分を。

KAO
KAO

自信のない英語に、10分以上も使ってしまう始末…。

まだ数的処理・判断推理の方が解ける確率が高いのに…というか、そっちの方が自信があったのに!


迂闊でした…。

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試験を受けて気づいた反省点

そして、本番の試験を受けて気づいた反省点があります。


先ほども少し触れましたが、

  • ゆっくり問題を解いてしまう
  • 紙をめくる・マークする時間が意外とかかる
  • 計算等の余白スペースが、広々と確保できない

といったことが、完全に誤算だったのです


試験慣れしていないせいなのですが…。

本番さながらの状態を一度再現し、自宅での学習の際は配慮すべきであったと猛省しました

KAO
KAO

時すでに遅し…です。

最後の問題までたどり着けず

そして絶対にやってはならない、致命的なミスをおかしました。


それは、

最後の問題までたどり着けなかったということです。

教養問題最後の「資料解釈」は、落ち着いて解けば誰でも得点になるラッキー問題!


それを、問題文すら読むことができず。

撃沈しました。

KAO
KAO

「私の公務員試験は終わった…」と、不合格が頭によぎった瞬間でした。

後日、合格発表のついでに「成績開示」に行きました。
やはり、「教養試験」が足を引っ張っていた結果でした。

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公務員試験の不合格を経験して

KAO
KAO

不合格と知ったときは、やはりショックでした。


既卒で独学で学習に励み、数カ月間いろんなものを犠牲し、一応自分なりに努力してきたつもりですからね!


でも、冷静に考えれば、

  • 自分よりも能力が上の人が多かった
  • 自分よりも努力を重ねた人が多かった

というだけの話ですからね~!

定員がある以上、「努力をした=合格できる」ではありません。


しかし今となっては、公務員試験を受けて良かったと思っています

KAO
KAO

30歳を目の前にして、かけがえのない経験ができました。



この経験がこれからの人生に生かされれば、なお後悔のない選択だったと思います。

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